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絵画作品一覧
聖なる都 ニューエルサレム（21章）
事は成就した。私はアルファでありオメガである 最初であり最後である 私は渇く者には命の水の泉から価なしに飲ませる
十二種の実（22章）
この書の預言の言葉を封じてはならない。時が直ぐ来るからである
海に投げられた石（18章）
御使いが天から下って来て力強い声で叫んだ 大バビロンが倒れた悪霊の住まい汚れた霊どもの巣窟、憎むべき鳥どもの巣窟となった
子羊の婚宴（19章）
私たちは喜び楽しみ、神を褒め称えよう。子羊の婚姻の時が来て花嫁はその用意が出来たのだから
7人の天使（15章）
聖所は神の栄光とその力で満たされ、7人の御使い達の7つの災害が終わるまで誰も入る事が出来なかった
鷲の翼を与えられた女（12章）
女は大鷲の翼を二つ与えられ、荒野に飛んで行った。そこで一時二時と半時の間、蛇の前を逃れて養われるためであった
666の刻印（13章）
思慮のある者は獣の数字を解くと、人間を指していてその数字は666である
刈り集められた地の葡萄（14章）
御使は地にかまを入れ 地の葡萄を刈り集め神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れた
龍の口と獣の口とにせ予言者の口（16章）
大きな都は３つに裂かれ、町々は倒れた 大バビロンは神の前に覚えられて 神の激しい怒りの葡萄酒の杯を与えた
緋色の獣に乗る女（17章）
緋色の獣に乗る女は紫と緋の衣を着て、金,宝石,真珠で身を飾り不品行の汚れで一杯になった杯を手にしていた
７つの雷（10章）
強い御使が天から降りて来た。頭上に虹があって顔は太陽にようで足は火の柱のようであった
契約の箱（11章）
私に杖のような測り竿が与えられ、神の聖所と祭壇と又、そこで礼拝している人を計れと言う者がいた