Portfolio
絵画作品一覧

海に投げられた石(18章)
一人の御使いが海に、大きな白いひき臼を投げ入れた

聖なる都ニュー・エルサレム(21章)
都に入れる者は子羊の書に名が書かれている者だけが入れる

十二種の実(22章)
川の両側には命の木があり、12種の実があった

子羊の婚宴(19章)
子羊の婚宴に招かれた者は幸いだ。と書きしるせ そう御使いが私に言った

底なしの穴の鍵と巨きな鎖(20章)
御使いは、竜を捕らえ千年の間、諸国民を惑わす事のないように封印した

怒りの七つの鉢(16章)
私が見たものは、竜の口と獣の口と、偽預言者の口からカエルのような汚れた霊だった

六六六の刻印(13章)

十四万四千人(14章)
シオンの山に立つ子羊と14万4000人の人がいてその額に子羊の名と子羊の父の名が書かれていた

最後の七つの災害(15章)
天に大きな印が現れ、7人の御使いが7つの災害を携えて来た時、神の激しい怒りが窮まった

緋色の獣に乗る女(17章)
荒野には、7つの頭に10本の角の緋色の獣に乗る女がいた

契約の箱(11章)
天にある神殿が開かれ、契約の箱が見えた時、大きな地震が起こり雹が降った

七つの雷(10章)
御使いから受け取り食べた巻物は、口には蜜のように甘いが、腹には苦かった